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本日の依頼は、ROLEX SUB Ref. 5513

本日の依頼は、ROLEX SUB Ref. 5513
のメンテナンス。
Cal. 1520 になります。Cal. 15系統のチェックポイントとしてローター芯の摩耗具合とゼンマイの芯の受け穴の摩耗具合それに秒カナ押さえの板バネ圧とまだまだチェックする事が沢山あります。
とにかく、機械式時計の修理を行うに当たって基本事項が詰まって下ります。
画像右上の芯の摩耗は、本来なら真円の穴が力の掛かり方向へ楕円形にガタ付きがあります。タガネを使って穴を真円に戻しゼンマイからの出力をロス無く隣の車に伝達させて作業完了。
ここのパートをしっかりとするだけでも精度がグンと高くなります。
この様に調整作業が詰まっている機械である為、職人の善し悪しが露呈してしまいます。
シンプルなムーブメントですが、現行品に比べ緊張感と共に腕が鳴ります。

メンテナンス費用の気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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